転院してから採卵したら50個とれました。卵巣過剰刺激症候群。OHSS

11月12日 紹介状を持って大学病院を訪れました。
11月18日
12月18日 午後からお腹に張りがあると自覚しました。
12月19日 下腹部が苦しい症状があり、夜中に目が覚めました。薬が原因か分かりませんが、朝起きた時に吐き気がしました。
12月20日 採血、診察、筋肉注射、心電図、レントゲン。予約の1時間前に通院して採血を行いました。それから予約時間を30分程過ぎて診察開始。エコーの結果左右にズゴイ数の卵胞がありました。ちょっと診察してくれた先生も驚いていた様子です。前回の診察時に10日が生理1日目だったので、採卵は25日頃になるというお話でした。しかし採卵は23日に決定。通常13日目くらいで採卵になるそうなので通常と言えば通常ですが、いつも卵胞の成長が遅くて採卵日が延びる事が多かったので驚きました。写真を見た感じ卵胞のサイズは5mmから6mmといった所だと思います。23日は想定外で仕事の予定をみっちり入れてしまっていたので頭を抱えました。先生に大丈夫かと確認されましたが、身体の方を優先するしかありません。今回の採卵では初めて麻酔を使って行うので、事前に心電図とレントゲンの検査が必要という事で行う事になりました。その前に筋肉注射を1本打たれました。筋肉注射は前の病院でかなり痛かったので覚悟していましたが、今回は全く痛くありませんでした。看護婦さんが上手だったのでしょうか?
10時半に病院へ行き、終わったのは1時半頃でした。新たに点鼻薬1本と薬が2種類処方されました。
12月21日 19時半に病院へ行き注射と点鼻薬を使います。注射と点鼻薬を行う時間はかなり重要らしく、必ず遅れる事がないようにと念を押されました。
12月22日 採卵前日。21時以降の食事は禁止です。
12月23日 採卵当日。朝8時に病院に行き8時半から採卵開始です。当日までに採卵手術の同意書と麻酔使用の同意書を記入して病院に渡します。採卵手術を行う部屋に入ると設備の良さに驚きました。確かに個人経営の病院と違うのはもちろんですが、こちらの病院は建物が完成してからまだ数年ということもあり素人目でもすごいと思いました。看護婦さんが2人と採卵手術を行う女医さんが1人で合計3人です。手術台に横になり腕に麻酔を入れる針が刺されました。指を挟んで心拍を測定する機械が付けられると、すぐ近くの機械が音をだして動き始めました。準備が整い手術開始の挨拶がされると麻酔が入れられすぐに意識を失いました。その後目が覚めると手術は終わっていて身体が鈍い感じがします。徐々に麻酔が切れ始めると痛みが急に強くなり、私は泣き出してしまいました。以前も麻酔なしの状態で20個くらい採卵した経験があるのである程度は覚悟していましたが、想像以上に痛くてちょっとパニックになってしまいました。とりあえず車椅子の乗せていただき、別室のベットへ移動しました。本日は採卵する人が多いといっていたので、次の予定が詰まっているんだと思います。1本点滴を入れていましたが、追加で痛み止めの点滴を同時にいれてもらうと痛みは和らいでいきました。採卵後は横になり3時間待機すると事前に説明をいただいていました。横になっていますが眠れる状態ではなかったです。非常に尿意があり、お手洗いに2回いかせてもらいました。点滴でかなりの量を入れているので、自然な事だそうです。横になって休んでいると先生が様子を見にきました。とりあえず水分補給をこまめにとる事と激しい運動はしないように言われました。卵巣がねじれた場合大変だそうです。採卵数は50という紙を渡されて頭が真っ白になりしばらく理解ができませんでした。この痛みにも納得です。今回は顕微受精をお願いしているので、される方も大変だと思います。前の病院の様に卵の報告は特になく、次回来院時に教えてもらえるとの事でした。11時半頃には帰宅の許可がでました。ちょうど年末で何かあっても病院にくる事が難しいと思い、痛み止めを処方してもらいました。
お会計を終えると12時頃になっていました。ネットで採卵50個と調べてもなかなかデータがありませんが、やはりあまり数が多いと卵の質が低下するみたいです。当然と言えば当然のことかと思います。採卵数が数十個できたが全てダメだったという記事もありました。私は結果が年明け7日、次回の来院日となります。以前1度に16個採卵できた時は体外受精を行い胚盤胞で凍結できたものは1個でした。
採卵後は運転する事ができないので、旦那さんのお迎えを待ちます。仕事を急遽半休にしてもらいお昼過ぎにお迎えにきてもらいました。痛みに耐えて自分へのご褒美をいただきます。

12月24日 採卵翌日。痛みはありますが薬を飲む程ではありませんでした。
採卵から3日目〜4日目辺りで痛みというより、お腹の張りが強く何をするのも辛い状態でした。4日目の午後は仕事を休みにしていたのでずっと寝ていました。尿意はあるけどほとんど出ない状態で便秘もかなり酷かったです。お腹が腫れていてつらいのか便秘で辛いのか、多分両方なんだと思います。毎度採卵後はお腹に水が溜まっていたのでそんな状態なんだろうなと思っていました。女性ホルモンの影響で便秘になりやすいのと動かないので余計に良くないみたいです。とりあえず仕事はできる限り手を抜いて大人しく過ごしました。
1月1日 採卵後1週間で生理がくると言われていましたが、私は10日目にきました。生理がくればお腹の腫れはピークを過ぎた事になります。実際生理の腹痛はあらたにありましたが、お腹の張りは落ち着き便秘を驚くほど解消されました。特に生活や食事は変えていません。
1月5日 処方された夕食後に一日1錠のメトホルミンが後数日で終わりそうです。

1月7日 生理7日目。通院日です。採卵の結果を聞きました。
採卵数 50個
顕微受精25個
胚盤胞にて凍結 17個
小さなものまで採卵したので未成熟な卵が多かったそうです。採卵後も卵の成長が進み結果的に半分くらいを受精させる事ができたそうです。
想像の斜め上の結果に驚きました。採卵数がこんなに多い事はやはり珍しく、採卵してもダメな場合が多いそうです。
診察でお腹の腫れを確認してもらい、もうそこまで腫れていないということでした。このままいけば次回の生理後に受精卵を戻す事ができます。しかし、私は橋本病の疑いがありそちらの数値が改善されないと戻せないと言われました。次回内科の受診日は29日です。その頃にちょうど次の生理がくる予定なのでその結果次第になると言われました。
現在は夜に1錠(糖尿病の薬)と朝1錠(橋本病の薬)を呑んでいます。朝の薬は起床後に呑むものですが、たまに忘れる事もあります。今後は飲み忘れに気をつけようと思いました。それと大好きなコーヒーも受精卵を戻す頃には少し控えたいと思いました。
採卵後の培養や顕微受精、凍結費用に今回の診察代など含めて本日の医療費支払いが12万円を超えました。そして朝10時半の予約で来院して会計が終わる頃には昼の12時を過ぎていました。
1月29日 内科を受診予定。