不妊治療

3回目の融解胚移植に向けて

harimomi

5月30日に採卵を行って凍結した受精卵を戻す為、病院から薬の指示が出されます。先ずは6月の生理がきてそれが終わった頃病院に通院します。6月16日に行くと、本日からプラーバールを1日1錠呑むように言われました。

5月30日 採卵

6月16日 通院、『プラーバール』1日1錠スタート

7月 6日 点鼻薬プセレキュア1日3回スタート

7月 9日 プラーバール本日まで

7月14日 生理がきたので病院に電話で連絡。移植日は7月31日か8月1日になると言われる。

     貼り薬エストラーナスタート。2日に1度貼り替えを行い、枚数が徐々に増えていきます。

7月26日 通院。内膜測定と採血によりエストロゲン(E2)の値を計ります。

7月27日 点鼻薬本日まで

7月28日 膣座薬を朝夕で1日2錠スタート

7月31日 移植予定日。

点鼻薬は1日3回なので持ち歩く事になりますが、暑いのがダメと言われていました。しかし7月なので保冷剤と一緒に待ち歩いていましたが、一度高温になってしまいました。

26日の測定では内膜が8mm以上、エストロゲンが50以上ないといけないようです。結果は内膜が9mm、エストロゲンの値は402でどちらも問題ないとの事でした。内膜の厚さはそれ程でもないが、幅が広いと言っていました。夕方病院からの電話で伝えられ、予定通り31日に決定しました。当日は39,000円+薬代が掛かるそうです。保険適用でこの金額なので、自費診療で行った場合10万円以上になるみたいです。

貼り薬は初めはお腹に貼っていましたが、途中から痒くなってしまい後半からは腕に貼っています。夏で半袖になる事もあるので結構上側に貼らないと袖から見えて恥ずかしいです。26日が一番枚数が多くて、8枚貼りました。それ以降は4枚を継続して貼っていきます。

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